令和6年度西条YEG会長ブログ

~心想心理を気の向くままに~

建設的なご意見を

お疲れ様です。

山火事、大変な事態になってますね (;´Д`)

1秒でも早く鎮火することを心よりお願っております ( ̄人 ̄)

さて。今日はとある商品に対するクレーマーについて、私なりの意見を綴ってみることにしましょうか。

詳細は伏せさせて頂きますが、要は「着替えボックス」的な商品へのクレームのお話しです。

まだ記憶に新しい某大地震の際、「避難所内には安心して着替えられる場所が無い」という被災者の要望に応え、発生から数日というスピードで提供されたその商品。

決して「頑丈です!」とか「絶対見えません!」を売りにした作りではなく、段ボールの様な素材で囲って完成というあくまでもスピード提供重視型。

 

まぁ物事に対して賛否があることは当然ですし、それは良い事だと思います。

ですが、この会社は

・どうみてもここが不十分だろ! とか

・実際に使う人の気持ちがわかってない! だとか

・こんなの、商品ですらない!

なんて様々な批判を受けたそうです。

クレームを叫んだ大多数の見解は「100点でないものを供用するな」でした。

この「100点でもないものを供用するな」という考え。私個人としては非常に危険だと思いますし、また間違っているのではないかとも思っています。

そりゃあ医療品のように人命に関わるものならダメですよ?ですがそこは避難所。そして周りに気を遣わずに着替えるためのプライバシー保護商品です。

仮に段ボールで囲っただけだとしても、「車の中、もしくは何の遮蔽物もない場所で着替えるくらいならそれを使いたい!」という人が居るかもしれない。

だから提供した。設置した。それだけのことです。

なのに上記のようなクレームに頭を悩ませなければならないとは・・なんとも言えない気持ちになりますね (+_+)

実際にも多くの人が利用しましたし、全員でないにしろ「これで十分に助かった」という人が居たわけですから、それは意味があったということじゃないですか (´-ω-`)

なにより提供する側だって考えていますし、費用を掛けて善意で動いてくれています。

嫌なら黙って使わないという選択肢もあるなかで、なぜ不満を持つ方はこうも声を大にして訴えるのか (~_~;) 

「提供するなら100点のものを!」って叫ぶのは構いませんが、それで提供が遅くなっても何ひとつ文句言いませんか?(笑)

そもそも100点の物なんて簡単にはできないですよ?机上の計算に相当な時間を費やすだけで、結局、何もできずに終わってしまいますよ?

 

30点でも50点でもまずは設置を急いだ。そこから意見をもらいつつ、少しずつでも前進を重ねその先に100点を目指した。実に前向きじゃないですか!!

批判的な意見を言うだけの人ではなく、前向きで建設的な行動ができる人間になりたいですね・・・建設業だけに・・(ボソッ

と、そんな風に思う、今日この頃なのでした。