皆さん、お疲れ様です。
夏真っ盛り!はとうに過ぎたものの、それでも「いよいよ夏本番っ!」と言いたくなるこの暑さ!まだまだ暑い!とにかく暑い!もう、なんなのこれぇー ( ;´Д`)
食欲も湧かないし、何が食べたいかもわからない。
ん?ってことは、ダイエットにいいんじゃない?Σ(゚Д゚) とか思ったそこの貴方。
違うね。空腹って感覚だけはしっかりあるのよ・・どう?厄介でしょ?
なんて会話をひとり頭の中で繰り広げている、直前元友澤会長です ( ̄д ̄) y-~~
さて、いよいよ子供達の夏休みも最終日。
宿題や思い出作りで、必然的に家族で過ごす時間が増えていることでしょう。
そうなると噴出してくるのが、「なんでもいい」問題。
そう、俗にいう「ごはん論争」ですね。

いとも容易く「なんでもいいよー」と言えちゃう背景には、毎日、当たり前のように美味しい物が食べられている現実があるんだろうな、と私は考えています。
夜中であろうが早朝であろうが、少量であろうが大量であろうが、お腹が空けば手軽に食べ物が手に入るこのご時世。
和食に中華、洋食、多国籍、なんでもござれ。そのうえ美味しいとくれば、まぁ「なんでもいい」になっちゃうんですかねぇ。
まぁ幸せなことではあるんですが・・・ちょっと寂しい ;つД`)

中年”お兄さん”の懐古録で申し訳ないですが、私が子供の頃は外食となると特別感のある、ちょっとしたイベントでした。
父上・・・はいませんが、母上に連れられて行く飲食店では、いつもワクワク。
そんなに多くはないメニューの中から、何を食べるか決められず、いつまでも小言を言わたりもしましたね。
それでも「嬉しい」という気持ちがそこにあるだけで、料理は何倍にも美味しくなり、店内の景色や会話と一緒に最高の思い出として、記憶に刻まれていた気がします。
そう考えると、名産品や郷土料理なんかも同じなのかもしれません。
その名が示す通り、地域の景色や空気、匂い、風習。暮らしてきた人々の時間など、様々な要素が重なり合って生まれてきた料理だからこそ、叶うなら1度は現地で食べたいと思うわけです。
不便だからこそ、そのひとつひとつにしっかりと「ありがたさ」が実感できる。きっとそういうことなのでしょう。
「何でも食べることができる」からこそ、「食べたい物が無くなっていく」。
一見すると矛盾している気がしますが、そんな世の中になっていくのかと思うと・・少し寂しいです _(:3」∠)_

だから私は、人の想い出が詰まった料理が大好きです。
・昔は嫌いだったけど、ある料理をきっかけに好きになった
・ある出来事で、それ以来嫌いになった
・体調を崩したとき、親がよく作ってくれた
そんな体験談をお持ちなら、是非とも聞かせて欲しいです。
豪華絢爛な料理なんかじゃなく、ごく一般的な普通の一皿がいいんです。
想い出話を聞きながら、目の前の大切な相手の幼少期を想像しつつ、食事を共にする。
どんな人と出会い、どんな会話があり、どんなことをしてきたのか。
昔話の中に自分が居なくて少し切ないかもしれないし、でも、相手の知らなかった過去が知れて、ちょっとした優越感や嬉しさを覚えるかもしれない。
えっ、ちょっとぉ、そんな中二病みたいな時間って恋しくなーい?

もちろんYEGらしく、明るい未来を語りながら呑むのも大好きですよ (*'ω'*)
でも、たまにはお互いの過去を肴に、ゆっくり吞んでみるのも乙なもの。
知らなかったあなたを知ることで、今日のあなたが少しだけ近くなる。
そんな時間に憧れる、今日この頃なのでした。
それでは、また ♪






































